御神酒とは何か?飲むとどんな効果があるの?

お正月などに神社に行くとたまに、御神酒おみきが振舞われていますよね。

神社によっては、社務所に置いている所もあります。

神の酒と書いて神酒みきと読みますが、もともとどういうものかはご存知ですか?

神酒を飲むと様々な効果があるとされています。

ではご紹介しましょう!

起源

昔、稲作民の日本人は米を神社に奉納をしていました。

その中でも、米から醸造されるお酒はとても重要な意味を持っていました。

この為、お酒は神様が一番喜ぶ神饌しんせんとされていました。

神饌とは神様に捧げるお食事のことです。

そして、神様に捧げたお酒を飲めば、神様の霊力を体に取り込むことができるとされています。
更に、神様と人を結びつけることができるとされました。

また、神前結婚式にもお神酒を飲むことで、人と人を結びつける効果もあります。

種類

お神酒には種類があります。主に4種類ありますので、表で見ていきましょう!

白酒しろき神田で収穫されたお米を使って醸造されたお酒のこと。白濁したお酒です。
黒酒くろき白酒に久佐木くさぎという植物を灰にして入れて作ります。その名の通り黒色のお酒です。
清酒すみさけ濁り酒の上部分をすくい取ったお酒や、こしたお酒のことを指します。
醴酒こさけ甘酒のことです。

また他にも神社によっては、梅酒やワインをお神酒としている所もあります。

今後写真等を追加していきたいと思いますのでお楽しみに!

まとめ

いかがでしょうか?

お神酒にはたくさんの素晴らしい効果があります。

神社で振舞われた際は、神様のことを考えて飲むとより一層効果が増すはずです。

感謝の気持ちを込めてお神酒を頂きましょう!

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