超過酷な修行!お釈迦様が悟りを開くまでを解説

当記事は前記事からの続きとなっております。
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シッダールタ=お釈迦様は誕生後に、過酷な修行を経て、悟りを開きます。

今回はさとりを開くまでのお釈迦様のお話をします。

とても人間技ではない修行があるので決してマネしないようにしてくださいね!

結婚そして出奔しゅっぽんまで

シッダールタが12歳になった時に、弱肉強食の世界を目の当たりにした時に世の無常を感じました。

その時に、いたたまれなくなり、生まれて初めて座禅をくみました。

座禅ばかりくんでおり、出家をおそれた父は、16歳でシッダールタを結婚させて、妻を3人も与え、できる限りの快楽を与えました。箱入り娘ならぬ息子状態です。

しかし、世の無常で心が晴れないシッダールタは父から外出を許可されました。

度重なる外出をする度に、シッダールタは『生老病死』を知ることになり、出奔する意思を強めました。

また、釈迦族では跡継ぎがいないと出家できない規則でしたが、妻を妊娠させて、その子どもに『ラーフラ』(ラーフラとは邪魔者を意味します)と名付けて、ついに出奔してしましました。

悟りを開き、釈迦が誕生するまで

出奔したシッダールタは様々な師に教えを仰ぎましたが、どの教えもシッダールタが望むものではありませんでした。

シッダールタの父は家に戻す為に、5人の従者をシッダールタにつかわました。

しかしながら、5人共シッダールタの影響で出家してしまい、彼らはシッダールタの弟子になりました。これらの5人は五比丘ごびくと呼ばれます。

そして、シッダールタは五比丘と共に苦行を始めることにします。

その苦行とは。。

①一日中片足で立ち続ける。
②太陽を裸眼で見つめ続ける。
③首まで土に埋まる。
④42日間一切飲まず食わず。

これだけの修行を行っても、6年間行ってもシッダールタは満足しませんでした。

そして、苦行では意味がないと思い、苦行をすっぱりとやめ、五比丘達をほったらかしにして再び出奔しました。

その後、菩提樹の下で座禅を組み、さとりを得るまで絶対で立たないと決めました。

この座禅を邪魔する為、悪魔達が様々な欲望を送り込みましたが、シッダールタは全てに打ち勝ち、35歳になった頃、ついにさとりを開きました。

ここに『釈迦』が誕生しました。

釈迦はさとりを開いた日に、未知を知ることができ、過去を知り、人生の真理を知り、煩悩をなくす方法を得ることができたとされています。

まとめ

いかがでしたか?

とても過酷な修行をお釈迦様は経験してきました。

結局の所、これらの苦行は意味がないとやめてしまいましたが、この経験もあってのことか、精神力があがったと思います。

とてもじゃないですが、人間技ではないので実際にするのはやめておきましょう!

次の記事はお釈迦様が入滅(死ぬこと)するまでのお話をします。

仏教の元のなるお釈迦様のお話の最後となります。

是非ご覧くださいね!

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