仏教の拡大とお釈迦様の入滅までのお話~完結編~

当記事は前記事からの続きとなっております。
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さて、ついに釈迦はさとりを開きました。

ここに仏教が誕生したのです。

ここからいかに世界中に仏教が広まっていったのかをお話します。

そして、お釈迦様の入滅(仏教上の死)するまでをもお話します。

仏教の拡大

釈迦はさとりを開いた後はそのまま入滅しようと考えていました。

しかしながら、梵天ぼんてん(仏教の守護神)が現れて仏教を伝道するように言われました。

仏教を広く伝道することにした、釈迦はまずはじめに弟子達の五比丘に悟りを開いたことを伝え、
自らを世尊せそんと呼ぶように言いました。

そして、五比丘に最初の説法を行います。

この説法があまりにも良く伝わり、みるみるうちに説法を聞く者が増えていきました。

しかしこのことを良く思ってない者たちもいました。

ある者は竜が住むと言われるお堂に宿泊させて襲わせたり、また釈迦のいとこであった提婆達多デーヴァダッタが中でもひどく、
岩を落として釈迦に当てようとしたり、象に襲わせたり、毒殺を図りました。

しかし、これをいとも簡単に神通力ではねのけました。

逆に釈迦の力を世に知らしめることになりました。

釈迦の入滅

さとりを開いてから実に45年が経ち80歳になった釈迦は、大勢の弟子達を率いて最後の旅に出ます。

そして、現在のインド北西部にある、クシナガラという地で2本のサーラ樹(沙羅双樹しゃらそうじゅ)の間に横たわりになって、
静かに入滅しました。

沙羅双樹とはこのような木です。

どこかで見たこともあるはずです。綺麗な花が咲きます。

釈迦が横たわりになる姿は各地でも良く見られますね。

トップ画像のようなお姿で入滅されました。

まとめ

お釈迦様の誕生から入滅までのお話はいかがでしょうか?

とてもつない神通力と影響力を持った人物であることがお分かり頂けたかと思います。

釈迦が仏教の大元になりますので、仏教をお話する際はまずここからです。

誕生秘話も当ブログで紹介していますので是非ご覧下さい。

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